ぺんぎんと魚の甘い生活。

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

うっし、うし、牛。

やーっと国家試験の合格発表速報が出ました。ちょっと受けたことを忘れかけていたよ…。
どうやら4月から働ける模様です。うっし。

実家に帰って2週間近くは暇だった筈なのに、
ひたすら家族に参加しつつ、図書館で本を借りまくる傍ら
金田一少年の事件簿と、スラムダンクと、動物のお医者さんをそれぞれ全巻読んだところで
私の春休みは終わってしまいました。これはひどい。

完全に消費しかしていない状態です。
もう医学知識も医学生だった記憶も遠く彼方です。多少不安。でも楽しみ。

気付けばすっかり周囲は春めいています。色んな曲が耳に染みます。
でも移住予定日の明後日、現地は雪らしいです。

春を2度味わえるなんてお得。でも春の眠さも切なさも2倍ですね。

PageTop

謎の液体。

ベトナムで買った消毒液(推定)が非常に効いています。

ox

ひったくられた時にちょびっと怪我をしたので
ホテルのお兄さんに救急箱をお願いしたのですが、無かったのか通じなかったのか、
ひたすらトイレットペーパを巻き取って渡されました。

結局その日はひたすら患部を洗浄し(その間にYとNにより全ての処理が終わっていた。感謝…)、
日を改めて薬屋に突撃したもののかなりの勢いでステロイド軟膏をすすめられ、
「オキシドール!」と連呼してようやく手に入れたのがこれです。4000ドン也。

強烈なラム酒臭がするし、90°という表記も気になるし(薄めるべきか)、
明らかにオキシドールでないのは確かで、
そもそも本当にこれが消毒液かすらもわからないけど、効きました。

もしもベトナムでこけたら、使ってみてください。
そして、この液体の正体がわかったら、教えてください。

PageTop

引っ越しました。

引越し(住むところが変わる)という事実は楽しいですが、作業自体は苦行です。

3日間くらい寝ても覚めても荷造りを続けて、
食べたり食べなかったり、飲んだり飲まなかったり、寝たり寝なかったりしているうちに、
歩いているだけで自然とズボンが脱げてしまうようになりました。

でも1日まともに食べたらもどったので、
断食ダイエットはごく一時的な効果しかないことがわかりました。
数日限りピンポイントで痩せたい方におすすめです。

人間が移動する前日に荷物を全部出してしまったので、
何もない部屋の真ん中に布団を敷いて寝ることになりました。寒い…。
hikkoshi

軽い気持ちで単身パックを使ったのですが、
来る時は1BOXだった荷物が、今回は2BOX+ソファ+ベッドで足りないほどになってました。
おそるべし7年間の蓄積。普通の引越を頼むべきでした。

所有したいものと使用したいものは必ずしも一致しないのに、
ついつい過剰にものを所有してしまい、しかも捨てられずに大反省です。
3年後に北九州に住む時は、シンプルな大人になっている。と信じて精進します。

そんなこんなで実家に帰ったら、実家でも私の知らぬところで引越が始まっていました。
どうやら団地を出て、「瑞樹の街」という住宅地に引っ越すようです。
一瞬、例の男爵だらけのパラダイスを想像しましたが、きっと爽やかなところだと思います。

PageTop

ベトナムで。

ベトナム4日間、45,000円の旅に行ってきました。

着いたその日の夜にひったくりに遭い、傷だらけの文無しになりました。



ちーん。



私にとっては、かなり値ははるものの勉強になりましたが、
同行のYとNや日本から協力してくれた皆様には時間と迷惑をかけるばかりで
本当に悪いことをしました。ごめんなさい。

でも、残りの旅程は楽しかったし、ごはんは美味しく、大抵の人は優しかったです。



◎学習事項:タクシー代はけちらない。
      鞄の斜めがけは危険。
      破傷風は若年者なら三種混合で予防接種されている。
      貴重品は腹巻きもしくは下着に。
      クレジットカードには海外旅行保険がついている。

PageTop

数奇な人生。

先日、友人Hと「ベンジャミン・バトンー数奇な人生」を観てきました。

それで、それについて書こう、とか思っていたわけですが、翌日の某女子会で、
この身近にある人生たちの方が、数奇な人生よりよっぽど興味をひくなぁ…
と思って、結局何も書けなくなりました。悲しいかな、世の中には酷い人もいっぱい居るものです。

映画は、綺麗にできてはいたけれど、全て無難な感じでちょっと退屈でした。演出の問題?
取り敢えず、段々若返るという設定はそんなに大事ではなさそうでした。

Hの感想は、「やっぱりブラットはかっこいいっすね♪アンジェリーナになりたい…」です。
まぁ、いつもどおりです。


この映画や、horamiriダンス研究所の「月の砂漠」を観た影響か、
「喪う」「失う」ということは避けがたいことなのだと
たとえ記憶や心や感覚に「残る」としても、「うしなう」という事実に変わりはないのだと
そんなことを、最近考えます。

私は何事も気付くのが遅くて、
「私はこれを失うのかもしれない」と思った時にはもう
喪失はかなり進んでいて、悲しみながらももう抵抗のできないところにいたり、
もしくはそれを最終の合図として喪失が完了してしまったり、します。
悲しいけれど、その先にあるのは「確かに失うのだ」という絶望感と受容です。

大切なものを、大切なように、大切にできたら、ふせげた喪失も幾らかはあったろうに。

目の前にある、見たり触れたりできるものばかりに流されて、
大切なものを失うことだけは避けたいと、自信なく願う、学生最後(予定)の夜です。

PageTop